恒例!!田劇場~
- 東京弓弦楽団
- 8月25日
- 読了時間: 2分
更新日:8月26日

さあさあ!お立会い!!
田劇場の始まり始まり~~~
暑いから、面白いからって、笑ってばかりじゃだめですよ!^^
え?それってどんな??
二胡を弾きながらニヤリと笑ったらそれはきっと思い出し笑い…
今日は団の束ね役、K.Kさんが田劇場を語ります
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マンガみたいに、滝のような汗を流しながら登場した田先生。
今日の東京は36℃
練習が始まって早々、楽団練習恒例、田劇場が。
田劇場は、新曲が配譜された時に主に上演されます。特筆すべきはその完成度。さすが田先生、登場人物になりきって声色や目線まで(いやー、一度見てもらいたい)操られます。
それは(爆笑の記憶と共に)団員の脳裏に刷り込まれ、弾くたびに強制的に思い出されることになります🤭
目的は曲の背景を理解し、演奏に反映させるためです。そう!あくまでも田先生のシュミではありません。多分。
今日も御自ら一人二役で、曲の背景を寸劇で見せてくだいました。
本日の練習曲は、二胡を弾く人なら誰もが知っているであろう江南柴竹の「あの」曲、ですがなんとびっくり!love songだそうです。想像もしなかった、、、。
寸劇を鑑賞しつつ、しかしながら田先生のイメージと私たちの演奏がかけ離れていたようで、再編曲、となりました。
ちょっと曲への取り組み姿勢を反省
なんだかんだで次回第7回定期演奏会への準備は着々と進んでいるのであります。
2026年5月23日(土)、みなさま、ぜひご予定を!

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団員募集中~~~!!
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