「愛」があってこそ
- 東京弓弦楽団
- 7 日前
- 読了時間: 2分

第六回定期演奏会も目前に迫り、毎回恒例の集中練習会が行われました!
朝から夕方まで長時間の練習、座り通しでお尻が痛くなってしまいましたがチェロや打楽器も加わり、アンサンブルを存分に楽しめた二日間でした。
本日のブログは二胡楽団では「華的存在の高胡」を担当するMさん。
「梁祝」では切ない愛の世界を唄い上げます。
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定演間近の先週末は 土日共終日練習でした。
先生方は指揮に パーカッションも担当してくださるので、大きなシンバルを担いでの登場!
チェロ,ティンパニをお手伝いして下さる方も来てくださり、フルメンバーでの合奏となりました
低音が入るとこんなにも安心感があるんだと改めて実感!
繰り返し弾いていくと ようやくお互いを聴き合って弾けるようになってきたような…
そうすると、音の重なりが幅広くなり 出てくる音楽もどんどん楽しくなるように思います
これも今回のテーマ「愛」 があってこそだと
まだまだ硬かったり 不充分な所が沢山ありますが、残りの時間 精一杯の事をして、当日はたっぷりハーモニーを楽しめるようにしたいなと思います
そして今回は何より体力勝負!!
とり過ぎ と言われても沢山食べよう!っと
裏方でも進行やプログラム等等 諸々担当メンバーが奮闘してくれています
皆さんどうぞ応援よろしくお願いします
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皆様のお越しをお待ちしております!
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