雨の中久しぶりの場所での練習でした
練習前や休憩時間に訪問者多数
それは‥
はじめて揚琴を目にするという
向かい側のギタークラブの方々でした
二胡には目もくれず・・・
二胡はもう珍しくもなんともないみたい(笑)
今日のブログは二胡2①から二胡2②の
ちょこさんにつなぎます
writer 二胡2②ちょこ
早いもので楽団発足から4年半‥
その間いろいろなことがあった
私たちを取り巻く環境も大きく変わった
今日は先生の髪型も変わっていた・・・😲
でも田先生の楽団に対する情熱や
音に対するこだわりは
一貫して変わらない
全くぶれない
だから先生が編曲した曲の細部にも
それが表れる
例えばひとつのスラー
なぜここはこうなんだろう?と
不思議に思っても
ひとつひとつに深い深ーい意味がある
時には音を出さないところでも
余韻は残すようにとさえ‥
曲に対しても私たちに対しても
決してあきらめない気持ちが
ひしひしと伝わってくる‥
時折先生の要求に
「たかがアマチュア楽団だよー
そこまでこだわらなくも聴いてる人誰も気付かないよ・・・」
とレッスン中悪魔👿の囁きが‥
でも先生の音に対してのこだわりに
すぐにそんな自分が恥ずかしくなった😓
たかが一音されど一音♩
私たち歳は重ねても
変わらない先生の理想を追い求めて
みんなでついて行こう
(がんばる気持ちだけはあるんですが・・💦)
と今日のレッスン中また決意を新たにしたのでした
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