7月2回目の練習日
楽器を背負って汗かきかき
集まりました💦
そういえば・・・
ちょうど3年前の7月24日は‥
敦煌杯でした😲
写真を見ると頑張った記憶が蘇ります
マスクなしの日々も懐かしい・・・
先生も若い???(今も若い笑)
レッスン中 田先生が模範演奏すると…
みんな釘付けです👀👀👀
そしてその音色と技術にため息・・・
今日は見学の方がおふたりみえて
練習にも参加いただきました
楽しんでいただけたでしょうか?
お疲れ様でした!!
ブログリレー二巡目は
自由に綴ってもらってます
高胡2のひらりさん
いつも会計ご苦労様です!!
writer 高胡2ひらり
私が二胡の音色を初めて聴いたのは、2000年頃。今振り返ると、ちょうどブームに火が
付いた頃だったでしょうか・・。銀座の山野楽器の前を通ったとき、癒し系の実に優しく
、それでいて宇宙を感じさせる壮大なメロディーでした。それが二胡という楽器であった
ことを知ったのは、それから3年ほどが経った頃。さらに数年が経ち、いよいよ50の手
習いで始めた次第です。始めるに当たり決め手となったのは、①家の近くに教室があるこ
と(田先生とはこの教室で出会いました)。②楽器の値段がリーズナブルであること(今
では結構高くなりましたが)。③さっと取り出して弾けること(何せ弦が2本だけなので
、調弦が楽ちん)。④軽くて持ち運びが楽であること(チェロなどは背筋鍛えておかない
と厳しそう)。の4項目すべてを満足していたことでした。
二胡は単純な構造の楽器ですが、それ故にかホント奥が深いです。いつになったら初め
て聴いた時の、あの癒し系の音色が出せることやら。日々精進あるのみです。
あと、二胡を始めてよかったこととして、楽団に入って二胡好きの仲間ができたこと。
趣味の合う仲間と合奏するのは実に楽しいです。参考になることも多々あります。
二胡好きのアナタ、当楽団で一緒に二胡を奏でましょう!
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