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執筆者の写真東京弓弦楽団

決め手は??

更新日:2022年7月26日

7月2回目の練習日

楽器を背負って汗かきかき

集まりました💦

そういえば・・・

ちょうど3年前の7月24日は‥

敦煌杯でした😲

写真を見ると頑張った記憶が蘇ります

マスクなしの日々も懐かしい・・・

先生も若い???(今も若い笑)

レッスン中 田先生が模範演奏すると…

みんな釘付けです👀👀👀

そしてその音色と技術にため息・・・


今日は見学の方がおふたりみえて

練習にも参加いただきました

楽しんでいただけたでしょうか?

お疲れ様でした!!


ブログリレー二巡目は

自由に綴ってもらってます

 

高胡2のひらりさん

いつも会計ご苦労様です!!


 

writer 高胡2ひらり


私が二胡の音色を初めて聴いたのは、2000年頃。今振り返ると、ちょうどブームに火が

付いた頃だったでしょうか・・。銀座の山野楽器の前を通ったとき、癒し系の実に優しく

、それでいて宇宙を感じさせる壮大なメロディーでした。それが二胡という楽器であった

ことを知ったのは、それから3年ほどが経った頃。さらに数年が経ち、いよいよ50の手

習いで始めた次第です。始めるに当たり決め手となったのは、①家の近くに教室があるこ

と(田先生とはこの教室で出会いました)。②楽器の値段がリーズナブルであること(今

では結構高くなりましたが)。③さっと取り出して弾けること(何せ弦が2本だけなので

、調弦が楽ちん)。④軽くて持ち運びが楽であること(チェロなどは背筋鍛えておかない

と厳しそう)。の4項目すべてを満足していたことでした。

二胡は単純な構造の楽器ですが、それ故にかホント奥が深いです。いつになったら初め

て聴いた時の、あの癒し系の音色が出せることやら。日々精進あるのみです。

あと、二胡を始めてよかったこととして、楽団に入って二胡好きの仲間ができたこと。

趣味の合う仲間と合奏するのは実に楽しいです。参考になることも多々あります。

二胡好きのアナタ、当楽団で一緒に二胡を奏でましょう!



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇





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